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審美歯科
白い歯、綺麗な歯でお口の意識を高く!
審美歯科は、口元を健康的で美しく自然な見た目に回復する治療のことです。
むし歯治療や歯周病治療とは違い、治療の一歩先に進み美しさと機能性を併せた治療が審美歯科です。
当院では審美面、機能面、健康面、すべてを大切にし、真の美しさを患者さんと話し合いながら治療を行っていきます。
「歯の白さを取り戻すことや保つこと」、「歯並びや形を整えて見た目を綺麗にすること」、「歯ぐきの色、歯ぐきの見え方を調整し口元をより美しくすること」などに着目して、美しさを追求します。
歯の色が気になる場合はどんな施術が良い?
歯の変色にはさまざまな原因が考えられます。
タバコのヤニ、お茶、コーヒーなどの飲料、加齢、時間がたった詰め物、神経を取った歯などは、全て着色の原因になります。
また、発育期の抗生物質の服用による副作用もあります。
原因に合わせて、変色した詰め物やかぶせ物をやり直す、歯のクリーニング、薬剤によるホワイトニングなど様々な治療方法があります。
審美歯科にご興味がある、銀歯を白くしたい・・などご相談がありましたら
お気軽にお越し下さい。
こんにちは、東大阪市 西田歯科医院です。
治療した歯が完成したら通わなくても良いでしょうか?
この様なご質問がありました。
答えは・・
です!!
これ以上の歯を失わないために理解しておいたほうが良いリスクを更新します!
治療後のリスクとは?
失った歯や削った歯は再生しないため、どんな治療をしても完全に元の状態には戻りません。
特に歯は失ってしまった場合には、様々な「次のリスク」を抱えることになります。
治療後のリスクを正しく理解して、1本でも多くの歯を残しましょう。
ブリッジ
歯が抜けてしまった場合、その部分を橋のようにして補うのが「ブリッジ」です。
入れ歯のように取り外す必要もないので日常の使用はとても楽ですが、橋の支えとなる歯には大きな負担がかかります。
もし支えとなる歯が折れてしまうと、新しいブリッジを作る必要がありますが、今度はより多くの支えとなる歯が必要となり、
さらに折れてしまうリスクが高まります。
これを繰り返し、次々と歯を失う方が少なくありません。
そもそもブリッジは歯ぐきから浮いた部分にプラークがたまりやすいので、それが歯周病やむし歯の原因となります。
つまり支えとなる歯にダメージを与えやすい環境にあります。
ブリッジの拡大を防ぐためには、日頃からの十分なケアと、定期的な検診が必須となります。
ですので、治療後は決められた期間に歯科を受診する事を守る事がリスクを回避する事になります。
こんにちは、鴻池新田 西田歯科医院です。
むし歯などの治療で歯を削って、その上に被せる被せ物のことを差し歯と言います。
治療として、とても身近なものです。差し歯には保険適用のものと保険適用外のものがあります。
今回は、この『差し歯』の保険適応と自費診療の違いを更新したいと思います。
それぞれに、メリット・デメリット、かかる費用の違いがあります。
一般的に保険適用のものは、費用の負担が安く済むという印象があるかと思います。
しかし、見た目や清掃性の満足度が低い所がデメリットです。
よく言われる保険の差し歯のデメリットです。
・ 年月が経つと変色し、見た目が悪くなる
・ 白い部分が欠けやすい。
・ 歯垢(プラーク)が付着しやすい(汚れやすい)
自費治療の被せ物は、保険適用外になりますので、費用は高めになるものの、見た目を美しく仕上げることができます。
自費治療で人気のオールセラミックは、冠全体がセラミック(陶器)で出来ているかぶせ物の事です。
セラミック(陶器)は汚れが付きにくく、変色しないというメリットがあります。
見た目も美しく審美歯科の中で人気のメニューです。
白い歯にご興味がある方はお気軽にご相談下さいね☆