東大阪市、鴻池新田の歯科・審美歯科 西田歯科医院

学研都市線「鴻池新田駅」下車、徒歩1分、無料駐車場有

トップページへ
東大阪市鴻池元町2-2 グラナリーコート1階
スマートフォンからお電話をかけられる方はこちら
診療時間
受付時間は午前午後ともに30分前です。

にしだ

新着情報

むし歯のできやすい場所? 2026.02.05更新

むし歯のできやすい場所?

むし歯ができやすい場所は、歯ブラシが届きにくい奥歯の溝(小窩裂溝)、歯と歯の間(歯間部)、歯と歯茎の境目(歯頚部)、そして治療した詰め物や被せ物の境目、歯周病で露出した歯の根元(根面)です。これらはプラーク(歯垢)が溜まりやすく、唾液の作用も届きにくいため、特に注意が必要です。

主なむし歯好発部位

  • 奥歯の溝(小窩裂溝): 食べ物をすりつぶすための複雑な溝(谷)は歯ブラシの毛先が届きにくく、むし歯の発生源になりやすいです。特に、永久歯が生えてくる「6歳臼歯(第一大臼歯)」は最もリスクが高いとされます。
  • 歯と歯の間(歯間部): 歯が隣接している部分は三角錐のくぼみになっており、歯ブラシだけでは磨き残しやすく、むし歯になりやすいです。
  • 歯と歯茎の境目(歯頚部): 歯の根元にあたる部分で、歯ブラシが届きにくい上、歯周病で歯茎が下がるとエナメル質が薄い象牙質が露出し、酸に溶けやすくなります(根面う蝕)。
  • 詰め物・被せ物の境目: 治療した歯の詰め物や被せ物との小さな隙間にプラークが溜まり、再びむし歯(二次う蝕)になることがあります。

前歯の裏側(乳歯の場合): 哺乳瓶う蝕(赤ちゃんがジュースなどを飲みながら寝てしまうことで起こるむし歯)では、上の前歯の裏側が溶かされやすいです。

【予防のポイント】

丁寧な歯磨き: 歯ブラシの届きにくい奥歯の溝や歯間部には、デンタルフロスや歯間ブラシを併用する。

シーラント: 奥歯の溝を歯科材料で埋めることで、汚れが溜まるのを防ぎます。

唾液の活用: 唾液腺のある下の前歯の裏側は唾液で洗い流されやすいですが、それ以外の場所は唾液が行き届くよう意識する。

定期検診: 歯科医院で定期的にチェックを受け、二次う蝕や根面のむし歯の早期発見・予防をする。