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食べる回数とむし歯の関係とは?
2023.08.23更新
食べる回数とむし歯の関係とは?
甘いものを食べたりジュースなどをのむと虫歯になりやすいと言われていますが、実は原因はそれだけではありません。
むし歯になりやすい方は、『食べる回数』が多いことが多々あるようです。
朝昼晩の3回の食事をするのが基本ですが、
間食をすることもあると思うので食事の回数は意外と多いことになります。
回数が多ければ多いほど歯の再石灰化が遅れるとされています。
虫歯は歯をみがくことで避けることができるといわれていますが、
いくら歯を磨いたとしても食事の回数が多いとあまり意味がなくなってきますので要注意です。